成田市近郊のこどもとおとなの歯医者

〒285-0905 千葉県印旛郡酒々井町上岩橋67-1
京成酒々井駅から徒歩約4分・駐車場22台完備
保育士・チャイルドマインダーによる無料託児

診療時間
9:30~12:30 × × ×
14:30~18:00 × × ×

○:9:30~12:30/14:30~18:00 △:14:00~17:00

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043-496-0007

むし歯があるお子さんを連れてこられる方へ

当院でのむし歯治療をご希望される方は、以下の治療方針をご了承して頂いた上でのご予約をお願いします。

お子さんがむし歯になってしまった・・どこの歯医者に行こうかな?いい歯医者はないのかな?

とりあえずGoogleで検索して、つぎに保護者の方の口コミ情報などをチェック・・というのが最近の傾向かと思います。お子さんのむし歯に対しての対処法として、

 

  • すぐに削って詰めるだけの歯科医院
  • とりあえず、むし歯の進行止めを塗って進行を止めて、様子をみていく歯科医院
  • 口の中の環境を整えて、継続的に管理していく歯科医院
  • ご家族の方だけでなくお子さんに、“なぜ、歯科治療をするのか?”、“甘いお菓子の食べ過ぎは良くない”ということをよく説明し、むし歯の治療だけでなく、生活習慣にもアドバイスをしていく歯科医院

。ざっとあげてみても、これだけの違いがあります。

“昔ながらのむし歯の治療だけ”の対応なのか、“お子さんの成長発育”まで考えているかということです。「いい歯医者」とは保護者の方と“考え方が近い”歯科医院ということではないでしょうか?

いくら世間の口コミや歯科業界でいいと言われる治療方針であったとしても、それを望まないご家族やお子さんにとってはそこの歯科医院は「いい歯医者」ではないでしょう。

 

私たちからは、当院の診療スタイルや治療方針などをお伝えします。

むし歯治療希望の方と当院がご提供できることのミスマッチがないように努めております。

以下をご覧になられて、当院のシステムや方針が合わないなと感じた方は、実際に治療を希望されなくても構いません。確認して頂くだけの時間になりますが、「きちんと治療したい」「むし歯や歯並びもしっかり予防したい」という方には最良の歯科医院であるために、私たちは当院の治療方針との相性も、むし歯治療と同じくらい大切に考えています。

当院では、原則、初診時にむし歯の治療はおこなっておりません。

*当院が久しぶりで、定期的なメンテナンスに通われていないお子さんのむし歯も同様です。

お子さんをむし歯にさせてしまったご家庭の方は、「うちの子供は泣かないで診てもらえるのかな?」とかいろいろな不安があると思います。

その不安以上に、小さなお子さんは、もっと不安です。

小学校未就学児においては、おうちの外や知らない場所、病院等にとても不安を感じる年頃です。

 

お子さんのむし歯をすぐに削って詰めて欲しい!という保護者の気持ちは理解できますが、

残念ながら、お子さんを何度も連れてきていただき、プロのスタッフによるトレーニングを行いながら、医院の場の雰囲気に慣れていくしかありません。

 

当院では初めてのお子さんができるだけ少ないストレスで治療に移行することができるように歯科衛生士との「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」を用意しています。

むし歯があるからと言っていきなり削ったり抑えたりせずお子さん本人の意思も尊重しつつ上手に治療ができるように根気よくトレーニングをしていきます。

「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」について
  詳しくはこちらへ
お子さんが「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」を頑張ると同時に
ご家庭では、当院からのむし歯指導を協力してもらうことが一番重要です。

トレーニングが終了するまでは、お子さんは削って詰めることさえできません。
それまでの間に、ご家庭の方にも頑張って頂くことがあります。

「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」に申し込んでから ご家庭の方ががすべき大切な事は何か?以下、ご説明いたします。

ただ、誤解のないように1点だけ補足します。以下は、あくまでも当院の治療方針です。

とにかくすぐにむし歯を削って治したいと お考えのご家庭の方には当院での治療は向いていないかもしれません。ご了承の上、以下、お読みください。

お子さんをむし歯にしてしまう ご家庭の5つの特徴とは?

ほとんどの場合、以下のような誤解をされていることが多いです。

  • むし歯の治療=むし歯を削って詰めて終わりだから、とにかく早く削らないと・・
  • 削って詰めたら、歯が強くなるから、早く詰めないと・・
  • きちんと磨いたのに、むし歯になったのは、たまたま今回、運が悪かっただけ。
  • 子どもに口移しで食事を与えていないので、自分のむし歯菌が感染するはずがない
  • とりあえず、自分も子供も痛くなければ、歯医者なんて行く必要はない。

ご家庭の方が、「むし歯の治療=むし歯を削って詰めたら終わり」「自分がそうだったように、痛くなったら、むし歯が出来たら、詰めてもらえばいいだけの話」「痛くなければ、歯医者なんて行く必要はない」と勘違いしていること。

この勘違いが、お子さんをむし歯にしてしまう全ての原因です。

少しキツイ言い方になりますが、他の病気と違って、むし歯に関しては、お子さんがむし歯になってしまったのは100%ご家庭の方の責任です。

むし歯をすぐに削ってくれない歯医者が悪いわけではありません。

むし歯の治療は、削って終わりじゃない?

むし歯の治療=むし歯を削って詰めたら終わり!と勘違いされている ご家庭の方は きっと「えっ!?」て思いましたよね?

むし歯って、削って詰めたら終わりなんじゃないの?って、私たちも小さい頃はそう思っていました。

削って詰めたら、歯が強くなる・・

削って詰めたら、むし歯菌がいなくなる・・

むし歯になった時だけ、歯医者に連れて行って詰めてもらえればいい。

そう思っていませんか?

残念ながら、削って詰めても、進行するむし歯を食い止めて歯の形を治しているだけです

むし歯の原因が残ったままだと「再発」か「新たにむし歯」のどちらかになります

削って詰めたら、歯が強くなるわけでもなければ、むし歯菌がいなくなるわけでもありません。ご両親のむし歯菌が、そのままお子さんに感染して、お子さんはむし歯になります。
 

過去にむし歯治療を受けたことがあり、定期的に歯医者に通っていない大人は、全員むし歯菌の保菌者、つまりご自身でも気づかないうちに、お子さんにむし歯菌を感染させる犯人となっていることがほとんどです。

同じ乳歯を何度も繰り返しむし歯にしたその先に何が待っているのか考えたことありますか?

イヤがるお子さんを無理やり歯医者に連れて行き、またむし歯になり・・お子さんにむし歯治療を受けさせるのも大切ですが、その先がどうなるのかを知ることも大切です。むし歯と治療を繰り返すと残念ながら、お子さんの5回目の再発むし歯の治療は、ほぼ抜歯です

むし歯菌がお口の中そこらじゅうに存在しているのに、小児の歯科治療経験の少ない昔ながらの歯科医院のように「むし歯はすぐに削るべき」という対応をしたところでも、すぐに再発むし歯⇒神経がダメになり、化膿して最後は抜歯・・

これが定期的に歯医者に通わず、再発むし歯を繰り返すお子さんの末路です。

当然、磨く習慣もないので、抜歯となった後に矯正しようとしても、歯並びが治る前に、

また再発むし歯で矯正中断になるので、どうにもなりません。

「乳歯の寿命について」の詳細はこちらへ

そもそも、むし歯になる原因とは何か?

お子さんがむし歯になる原因は、以下の3つしかありません。

  • 1
    ご家庭での間食・砂糖の与え方が間違っている。
食事やお菓子などの間食と虫歯の関係性とは?

甘い物を与えるなら、お子さんをむし歯にさせないようにする。

これが与えた人の責任です。

食事やお菓子を食べるとお口の中に砂糖が入ってくるのですが、お口の中に元々いる虫歯菌は、その砂糖をエサとしてプラーク・乳酸を作り出します。

これによってプラークの中が酸性になり、歯を溶かしてしまい、むし歯となります。

唯一、ご家庭でコントロールできるのは、むし歯菌のエサになる砂糖の量ですが、間食をたくさんすればするほど、お口の中に常に砂糖が入ってくるようになり、虫歯菌の働きが活発になります。

お子さんのむし歯があるのに、ご家庭の方がダラダラと甘い物を与え続けていれば、当然、当院でトレーニングプログラム中に痛みが出てきてしまうこともあります。

むし歯をすぐに削ってくれない歯医者が悪いわけではありません。ご家庭の方が、むし歯菌に対して、今までと同じような考え・行動をしていれば、

同じ結果にしかならない(むし歯が進行する)、ということです。

乳歯のむし歯は甘いものの摂取をやめたら、たいていの場合、進行は止まります。

甘い物を完全に食べるな、と言っているわけではありません。

1日に同じ甘い物を同じ量を食べるにしても、しっかり時間を分けて、

食後は歯を磨くようにするとお口の中に砂糖が存在する時間も短くすることができます。。

また、特にアメや甘い飲み物は、長時間にわたって砂糖が口の中に残っている状態です。

これらは歯の溝の部分に染み込むと、ご家庭の方が相当歯磨きを頑張らないと除去できないために、むし歯になりやすいです。

 
 
 
当院の「むし歯にならないおやつ指導」の詳細はこちら
  • 2
    ご家庭で磨いているつもりだけど、じつは磨けていない
歯ブラシだけでは、虫歯予防になっていないってご存知ですか?

一見すると、磨けているようですが・・

特殊な染出し液で確認すると、ほとんど磨けていません。

歯垢や食べカスは目に見える部分だけでなく、歯ブラシが届かない「歯と歯の間」にたくさん溜まっていき、虫歯になっていきます。

実際のところ、歯ブラシだけで磨いた場合では約60%しか歯の汚れはとれません。そこで活躍するのが、糸ようじ(デンタルフロス)です。

歯ブラシとフロスを併用することで90%くらい除去できます。歯と歯の間の虫歯はなかなか気付きにくく、

ご家庭の方が気付くとしたら、大きく穴が開いてしまってからがほとんどです。

お子さんのむし歯があるのに、ご家庭の方が磨いたつもりで磨けていなければ当然、当院でトレーニングプログラム中に痛みが出てきてしまうこともあります。

「お子さんの歯磨きについて」の詳細はこちら
  • 3
    ご両親が、お子さんにむし歯菌を感染させている
お子さんがむし歯になりやすい体質かどうかは、3歳までで決まります。

過去に、むし歯治療を受けたことのある大人の口の中は、むし歯菌だらけです。

生まれたばかりの赤ちゃんにむし歯菌はいませんが、お子さんが1歳半~3歳までの間に主な感染経路をお母さんとお父さんとして感染した結果、お子さんはむし歯となります。

お口の中に、いろいろな菌が座れるイスが100席あるとします。3歳までの早い段階で、むし歯菌がうつる子は その100席のなかで、悪玉むし歯菌が30席以上座ってしまいます。

3歳以降の遅く段階で、むし歯菌がうつる子は 席が他の菌に座られていて3席しか座ることができません。

同じむし歯の菌がうつるにしても、早い段階の子は むし歯菌が席を30席以上占領している。

遅く段階の子はたった3席のみしかありません。

むし歯菌はいずれは、ご両親から移っていきますが、3歳までの早い段階でご両親から悪玉むし歯菌を感染させられた子のむし歯菌の席のバランスは基本的に一生変わりません。むし歯菌が定着した後は、席替えは起こりません。

 

過去にむし歯治療を受けたご両親に今現在、穴の開いたむし歯がないから、お子さんがむし歯にならないというのは、大きな勘違いです。
 

過去にむし歯治療を受けたことがあり、定期的に歯医者に通っていない大人は、全員むし歯菌の保菌者、つまりご自身でも気づかないうちに、お子さんにむし歯菌を感染させる犯人となっていることがほとんどです。

お子さんがむし歯になったのは、「うちの子は歯が弱くてむし歯になりやすくて・・」ではなく、ご両親自身が過去にむし歯の治療をしたが、むし歯菌の保菌者のままで、定期的に歯医者でメンテナンスしておらず、ご自身でも気づかないうちに、早い段階で自らお子さんに悪玉むし歯菌を感染させてしまった結果です。

 

「お子さんをむし歯菌の感染から守る4つの方法」
 詳細はこちら

「痛くなくても定期的に歯医者に行くべき理由」
 詳細はこちら


​当院は小児歯科と掲げていますが、お子さんのむし歯予防と歯並び予防矯正に特化した医院です。他医院で泣いて断られたお子さんを、押さえつけてでも治療するのが上手な小児歯科専門医院ではありません。

現在、医療事故防止の観点から、無理やり押さえつけての診療は行っておりません。当院での治療やトレーニングが困難であると判断された場合は大学病院小児歯科等へのご紹介となりますことをあらかじめご理解願います。

連日、むし歯予防のために来られるお子さんとママで、大変予約が混みあっております。
ですので、当院でのトレーニング中において、ご家庭での甘いものの摂取を控える、歯磨き指導へのご協力をしていただけないご家庭の方は、当院での治療は向いていないかもしれません。ご了承ください。


「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」に申し込みを希望されるご家庭の方へ

現在、トレーニング期間中において、以下の①~③にご協力して頂けるご家庭の方のみ、お子さんの「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」をお受けしております。
  • 1
    ご家庭の方に、間食・砂糖の取り方改善にご協力してもらいます

お子さんのむし歯があるのに、保護者がダラダラと甘い物を与え続けていれば、当然、当院でトレーニング中に痛みが出てきてしまうこともあります。むし歯をすぐに削ってくれない歯医者が悪いわけではありません。

乳歯のむし歯は甘いものの摂取をやめたら、たいていの場合、進行は止まります。

当院の「むし歯にならないおやつ指導」の詳細はこちら
  • 2
    ご家庭での仕上げ磨きの徹底し、むし歯菌を減らすためのご協力をしてもらいます

磨いていると、磨けているは全く違います。毎回、ご家庭で使用されている歯ブラシを必ず持参してください。むし歯トレーニングのために通院するのに、仕上げ磨きをしてこられないご家庭の場合、その時点でトレーニングプログラムは終了とさせて頂いております。

「マイ歯ブラシ制度」の詳細はこちら
  • 3
    トレーニング中のむし歯菌増殖予防のため、ご家庭でも積極的にフッ素を使用して頂きます

トレーニング中も当院では積極的にフッ素を使用していきます。フッ素使用を希望されないご家庭の方は、お申込みはご遠慮ください

「お子さんの歯磨きについて」の詳細はこちら

お子さんのむし歯菌を効率的に減らすには、
ご両親の受診が効果的です。

過去にむし歯治療を受けたご両親に今現在、穴の開いたむし歯がないから、お子さんがむし歯にならないというのは、大きな勘違いです。

過去にむし歯治療を受けたことがあり、定期的に歯医者に通っていない大人は、全員むし歯菌の保菌者、つまりご自身でも気づかないうちに、お子さんにむし歯菌を感染させる犯人となっていることがほとんどです。

お子さんが「むし歯治療のためのトレーニングプログラム」を頑張るのと同じように、ご家庭の方も一緒に頑張ってみてはいかがでしょうか?

ご自身のためだけでなく、お子さんのむし歯菌を減らすのにも効果的です。

 

「昔、むし歯治療した大人の銀歯はどうなってる?」
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