「気づいたら削られていた」「言われるまま治療が進んだ」「結局、何を治療したのかよく分からない」――そう感じた経験はありませんか。
あい歯科では、矯正・予防・むし歯治療など、すべての診療において「データを一緒に見て、納得してから決める」を徹底しています。あなたのお口の状態を、隣の画面で一緒に確認しながらご説明する――これが、あい歯科が他院と決定的に違うポイントです。
なぜ「データを一緒に見る」が大切か
従来の歯科診療は、長く「ブラックボックス」でした。先生がレントゲンを見て、頭の中で診断して、「ここを治しましょう」と一言。患者さんは何が起きているのか、なぜその治療が必要なのか、よく分からないまま治療が進む――これが、ごく普通でした。
でも、本当はあなたの口の中で起きていることを、いちばん知っておくべきなのは、その歯を一生使い続けるあなた自身です。先生だけが知っていて、あなたが知らない、という状態のほうが不自然です。
「データを一緒に見る」――これは、ただの説明スタイルではありません。あなたが自分の歯について「知る権利」を取り戻すための、診療の基本姿勢です。
あい歯科で使っているデータ
あい歯科の診療では、次のデータを使ってお口の状態を「見える化」します。
口腔内3Dスキャン(iTero)
お口の中をカメラで読み取り、立体的な3Dデータを作る装置です。従来の粘土のような型取り材を使わず、数分でスキャンが完了します。
- 現在の歯並びを立体的に確認
- 噛み合わせのバランスを多方向から評価
- 矯正治療後の歯並びをシミュレーション
- 数か月ごとに撮って、わずかな変化(歯のすり減り・矯正の進行)を比較
歯科用CT
レントゲンの3D版です。あごの骨の量・神経の位置・歯の根の形を立体的に把握できます。
- インプラントの埋入位置と骨の量を事前確認
- 親知らずと下顎神経との距離を計測
- 矯正治療で歯を動かすときの安全マージン確認
- 根管治療で根の形を正確に把握
AI分析(WEBCEPH)
矯正治療における頭蓋顔面のレントゲン(セファロ)を、AIが分析するシステムです。
- 横顔・口元のバランスを数値化
- 治療後の横顔をシミュレーション
- 抜歯/非抜歯の判断材料として活用
- 成人・小児で異なる成長予測モデルを適用
口腔内写真・拡大ルーペ
お口の中を多方向から撮影し、肉眼では見えない部分まで「見える化」します。
- 虫歯の進行度をデジタル画像で記録
- 歯ぐきの状態の変化を経時的に比較
- 治療前後の比較で、効果を視覚的に確認
診療の中での「一緒に見る」流れ
これらのデータを、ただ撮るだけでは意味がありません。あい歯科では、撮ったデータを必ずあなたと一緒に見て、説明する時間をとります。
具体的な進め方
- 検査が終わったら、診療台のサイドに大きなモニターを用意
- あなたのデータを画面に映し、院長があなたの隣で説明
- 「ここに小さな影が見えます」「これが歯の根の先で、この位置に神経があります」と具体的に指差し
- 気になる場所は拡大して、何度でも見られる
- 「今こうなっていて、放っておくとどうなるか、治療するとどう変わるか」を、選択肢ごとに比較
- あなたが納得できるまで、質問していい
専門用語は、できるだけ普段の言葉に置きかえてお話しします。「分かったふり」をしなくて大丈夫です。「もう一度説明してください」「ここがよく分からない」と、いつでも言ってください。
データを見るだけでは終わらない
データはあくまで「現状を見せる道具」です。データを見たうえで、何を選ぶかを決めるのは、あなた自身です。
データ × あなたの希望 = 治療方針
データが「治療すべき」と示しても、あなたが「今は様子を見たい」と希望すれば、その判断を尊重します。逆に、データ上は緊急性が低くても、「気になっているので治したい」というご希望があれば、その理由をうかがって対応します。
「データに従う」のではなく、「データを材料に、あなたが決める」――これがあい歯科のスタイルです。
セカンドオピニオンも歓迎
他院で「インプラントが必要」「抜歯が必要」「神経を取るしかない」と言われたけれど、本当にそうなのか確かめたい――そんなご来院も承っております。
お持ちのデータがあればぜひお持ちください。それを一緒に確認したうえで、別の視点から選択肢をご説明します。「セカンドオピニオン専用」というご来院も、私たちにとっては大切な機会です。
よくあるご質問
データを撮るのに、追加費用はかかりますか?
保険診療の範囲で撮影するレントゲン・口腔内写真は、通常の診療料金内です。歯科用CT・iTero・AI分析(WEBCEPH)は、診療内容によって自費でご案内する場合があります。費用は事前にお伝えしますので、ご安心ください。
データを「ちゃんと理解できるか」が不安です
ご安心ください。専門用語は使わず、普段の言葉で、何度でもご説明します。「分からないところはどこですか?」とこちらから聞きますので、遠慮せず「ここがよく分からない」と言ってください。
データを家に持ち帰って、家族と相談したいです
ご家族と一緒に検討していただくのは、私たちも歓迎です。プリントアウトや、メールでのデータ送付も対応します。ご相談ください。
データを見て、「すぐ治療したくない」と言っても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。「いまは様子を見たい」「家族と相談してから決めたい」「他院でも見てもらいたい」というご判断、すべて尊重します。私たちは、選択肢をお見せするまでが役割です。
他院でデータを撮ったのですが、それを持参してもいいですか?
はい、ぜひお持ちください。レントゲンのデータ(CD/DVD/紙)、治療経過の資料、見積書など、あるものすべて持参いただければ、一緒に確認します。
「データを一緒に見て、納得してから決めたい」方へ。初診のご相談を承っております。
