成田市近郊のこどもとおとなの歯医者

〒285-0905 千葉県印旛郡酒々井町上岩橋67-1
京成酒々井駅から徒歩約4分・駐車場22台完備
保育士・チャイルドマインダーによる無料託児

診療時間
9:30~12:30 × × ×
14:30~18:00 × × ×

○:9:30~12:30/14:30~18:00 △:14:00~17:00

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043-496-0007

新型コロナウイルス流行以前の開院当時から徹底した感染対策をおこなっています
 

厚生労働省認定の「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」とは?

  • 歯科外来診療の安全対策に係る研修 受けているDrが常駐
  • 滅菌、感染防止設備が厚生労働省の厳しい基準をクリア

などなど、さまざまな厚生労働省の厳しい基準をクリアした歯医者のみ認定される名称です。当院ではインプラントを多くすることもあり、お子さんのむし歯菌を感染させたくない、メンテナンスで通っている方の歯周病菌を感染させたくないという想いから歯科器具の滅菌に対して人一倍こだわりがあります。

 

*滅菌・感染防止システムのレベルを維持するため完全予約制とさせていただいております。ご了承ください。

 

衛生管理は基本中の基本と考えている歯医者です

どの歯医者も、きちんと滅菌しているわけではない、という残念な事実をご存知ですか?

いい歯医者かそうでないかを判断する材料の一つで「滅菌・消毒」が挙げられます。

残念ながら、感染を回避したいという思考からか「超滅菌主義」などの謳い文句で消毒・滅菌ばかりを気にしがちで、洗浄を後回しに考えている歯医者が多いようです。

器具は使用後すみやかに確実な洗浄を行うことで、 99.99%の物理的な除菌ができ、傷のない手で触れても感染の危険性はほぼゼロと言われています。

逆に不十分な洗浄はタンパク質の汚れが残留し、その中に多くの微生物が残存することになり、その後のいくら高価な機材で消毒・滅菌をおこなっても不完全なものなってしまいます。

当歯医者では、米国の政府機関である疾病予防管理センターCDC ・日本医療機器学会. 医療現場における滅菌&洗浄評価判定のガイドラインを参考に、「洗浄・滅菌・消毒」がしっかりおこなえるように配管・空調を含め医院自体をゼロから設計・建築しています。

 

 

当院の感染予防の10の特徴

患者さんに使用する器具はすべて洗浄・消毒・滅菌し、患者さんごとに交換

スタンダードプリコーション(標準予防措置策)

患者さんの中には、ご自分がエイズやB型肝炎などの感染症の病気であることを知らない方もみえます。そのような方の唾液や血液が器具に付着することで、歯を削る機器の中に入ってしまうこともあるため感染予防対策が重要とされています。

一般的な歯医者で使用されているオートクレーブ滅菌では、残念ながら歯を削る機器の内部の完全滅菌まですることは出来ないため当院では世界最高峰のヨーロッパの基準で認められたクラスB・Sのオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を導入しています。

また切削器具(バー、ドリル)、ミラーなどの基本セットなどの医療器具も、まずは消毒液を入れた超音波洗浄器にて予備洗浄し、その後、耐熱性の医療器具は、高圧滅菌して行きます。当歯医者では、どなたが感染症患者であっても大丈夫なように、スタンダードプリコーションの考えに基づいて使用した器量を滅菌工程におこなっていきます。           

スタンダードプリコーション(標準予防措置策)とは?感染症の有無に関わらず、あらゆるご利用者様・患者様に対して普遍的に適用される予防策です。「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」

という原則に基づき、手指衛生や個人防護具(マスクやガウン他)の着用など感染リスクを減少させる予防策を示しています。

洗浄にもこだわっています

不十分な洗浄はタンパク質の汚れが残留し、その中に多くの微生物が残存することになり、その後のいくら高価な機材で消毒・滅菌をおこなっても不完全なものなってしまいます。使用後の器具を洗浄しないで消毒や滅菌をおこなっても無意味です。

どのような薬液であってもタンパク質を変質固着させるため、その後の洗浄で除去が困難になります。*日本医療機器学会「鋼製小物の洗浄ガイドライン」による

クリーンスタッフなどによる手用洗浄は手荒れ、外傷のもとであり、感染リスクも高くなります。ちから加減によっては、洗浄のパフォーマンスにムラが出るだけでなく器具の損傷・変形にもつながるため、当歯医者では自動洗浄機を採用しています。

器具は滅菌パック状態で処置前まで保管

グローブや器具は患者様ごとに必ず交換し、器具は治療開始寸前まで「滅菌パック」で保管することで無菌状態を維持しています。滅菌パックは治療を開始する直前、必ず患者様の目の前で開封します。

97%の一般的な歯医者で使用されているオートクレーブ滅菌では、見た目は滅菌パックに入れた状態だったとしても、滅菌したままのレベルでの保管はできていません残念ながら歯を削る機器の内部の完全滅菌もできていません)

 

患者さんごと、処置ごとにグローブを交換

患者さんごとにグローブを交換しています。

他の患者さんで使用されたグローブを洗浄や消毒しての使い回しはしておりません。毎処置ごとに交換して廃棄しています。

ラテックスアレルギーの方も考慮して、いわゆる昔ながらのゴム臭いラテックスグローブは使用せず、ニトリルグローブという合成ゴム(NBR)を使用しているので、ラテックスアレルギーの心配がありません。パウダー無しなので、パウダーアレルギーの心配もありません。

患者さんごとにエプロン・タオルの交換

院内感染予防として、唾液や血液の付着するリスクのある「紙コップ」や「エプロン」などは「ディスポーザブル」(使い捨て)のものを使用し処置ごとに交換して廃棄しています。タオルに関しても使用後は80℃・10分以上の熱湯消毒もしくは次亜塩素酸ナトリウムで消毒の後に、毎日洗濯。すみやかに乾燥を行い清潔さを保っています。

また、ユニット全体を次亜塩素酸ナトリウム溶液(カンファスイ)にて、洗浄・除菌用使い捨てクロスで拭き上げ、次の患者さまが治療に集中していただけるよう準備しております。

 

診療ユニットの消毒・診療室の換気

アルコールよりも強力なウイルス除菌水による空間除菌もおこなっていますが、1~2時間おきに医院全体の換気もしています。

ドアノブなどの定期清掃

ドアノブやトイレなど手にウイルスが付着するリスクのある場所を、定期的に次亜塩素酸ナトリウムもしくはカンファスイにて消毒しています。

 

手洗いルールの徹底

CDC米国疾病予防管理センターでおこなわれているラビング法にて手洗い&アルコール消毒しています。勤務開始前だけでなく、休憩終了後なども診療スペースにに入る前は必ず手を洗い、次亜塩素酸ナトリウムスプレー(カンファスイ)を手に吹きかけ消毒もおこなっています
 
 

スタッフの体調管理

発熱(37.5 度以上)した場合は出勤させず自宅待機とし、発熱がなくても体調不良の兆候がみられる際も出勤停止とし、毎日の検温を義務付けています。また、スタッフは勤務前に全員で手指の傷の有無や爪の長さのチェックを行っております。

スタッフの制服

80℃・10分以上の熱湯消毒もしくは次亜塩素酸ナトリウムで消毒の後に、

毎日洗濯。制服の使い回しは禁止されており、毎日清潔な制服で業務に取り組んでいます。

当院では他にもこんな取り組みをおこなっています

定期的に滅菌の勉強会をおこなっています

当歯医者では、院内感染対策セミナー、マニュアルの配布など洗浄・滅菌・消毒の知識を学び、なぜ洗浄が一番重要で、何が消毒が必要かを理解して滅菌を行っています。 そのためには、器具の使用用途や形状によって異なる事を理解しておかなければどんなに最新の消毒・滅菌機材があったとしても、れらの手順も意味をなさないことがあります。そのため当歯医者では機器ごとの滅菌方法に加えて、洗浄・消毒・滅菌の意味を理解したスタッフがこの作業を行っています。スタッフ一同、知識・技術・道具をそろえることで患者さん安全で感染リスクのない診療を提供しています

歯科専門業者による定期クリーニング・メンテナンス

「院内感染防止」をテーマとした歯医者専門の清掃業者に定期的に依頼しています。院内の汚れをただ単に落とす清掃ではなく、床面の感染源を根こそぎ取り除く除菌、抗菌、防臭清掃を行います。

床だけではなく、ガラスはもちろん石膏トラップやチェア、スピットンの除菌洗浄、床下排水菅の高圧洗浄まで、歯医者のあらゆる「キレイ」と「衛生管理」を定期的におこなうことで院内環境をプロフェッショナルが維持管理しています

当院のこだわりの消毒・滅菌システム

クラスB滅菌器

世界最高峰のヨーロッパの基準で認められたクラスBのオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を導入しています。ドイツでは80%もの医療機関が、このクラスBの滅菌器を導入していまが、日本の民間の歯医者では、たったの3%程度しか導入されていません。

当歯医者ではインプラントを多くすることもあり、お子さんのむし歯菌を感染させたくない、メンテナンスで通っている方の歯周病菌を感染させたくないという想いから歯科器具の滅菌に対して人一倍こだわりがあります。

このクラスB滅菌機では、滅菌工程で徹底的に空気除去により真空状態にし滅菌を行うことにより、ハンドピースや手術機械、音波スケーラーのチップなど複雑な形状、さまざまな種類の器材がすべて滅菌可能となります。 すべての種類の器具を滅菌することが可能。

患者さんのために感染・予防・安全をしっかり考えた歯医者では当然使用されていることが多いです。

今後このクラスの滅菌器が世界基準になると言われています。

クラスS滅菌器

ヨーロッパ規格 EN13060タイプSの小型高圧蒸気滅菌器で、さまざまなプログラムで医療器具の滅菌に対応しています。未包装のみならず、包装された物も最短7分で滅菌が可能です。インプラント手術中に医療器具の万が一の緊急滅菌が必要なときや、

術式の変更で急に追加機器が必要になったときなどにも対応できる環境となっています。

タービン洗浄

歯を削るときに使うドリルの内部の汚れや削りカスをすべての回路において除去と同時に注油をコンピューターで管理することで、常に清潔であるだけでなく、常に最高のパフォーマンスでドリルが使えるようになっています。

 
超音波洗浄機

器具に付着した血液やタンパク質を、洗浄液を使用して除去します。血液やタンパク質が付着した器具は、医療用防サビ洗浄液で確実に除去し、洗浄液へ浸けることで、頑固な汚れや目に見えないタンパク質汚れを浮かすことが出来ます。

クリーンスタッフなどによる手用洗浄は手荒れ、外傷のもとであり、感染リスクも高くなります。ちから加減によっては、洗浄のパフォーマンスにムラが出るだけでなく器具の損傷・変形にもつながるため、当歯医者では自動洗浄機を採用しています。

口腔外バキューム

歯を削る時には、高速で回転する器具を使っています。そのため削りカスや唾液、血液などがどうしても飛び散りやすいです。それを素早く口の中で吸い込んで、Drの手元を見やすくするだけではなく、患者さんがもっているウイルス等もも共に飛び散ってしまわないようにしています。歯医者内の空間が清潔に保たれていることは、安心して治療をうけるためにはとても重要な事だと考えています。

 

院内感染予防とは?

院内感染とは、来院された患者さんがかかっている感染症が他の患者さんへ感染してしまうことです。その中にはB型肝炎やC型肝炎、エイズなど感染力の強いウィルスが含まれており、完全に滅菌・消毒することが必要です。 当歯医者では、院内感染を予防し、患者さんに安心して治療を受けていただけるように、治療器具を高圧蒸気滅菌装置で徹底した殺菌を行うなど、万全の対策を講じています。

そのため、全国で3%しかない厚労省認定の「かかりつけ強化型歯科診療所」をクリアするだけでなく、さらにワンランク上の清潔・安心を提供できるよう、日々スタッフ一同、努力しております。
 

滅菌の流れ

洗浄(じつはここが一番重要です)

感染を回避したいという思考から、消毒・滅菌ばかりを気にしがちで、洗浄を後回しに考えている歯医者が多いようです。器具は使用後すみやかに確実な洗浄を行うことで、 99.99%の物理的な除菌ができ、傷のない手で触れても感染の危険性はほぼゼロと言われています。洗浄によって消毒に近い効果が期待でき、

感染リスクを低減させることができます。逆に不十分な洗浄はタンパク質の汚れが残留し、その中に多くの微生物が残存することになり、その後の消毒・滅菌を不完全なものにしてしまいます。

蓋つきの密閉容器に使用した器具を入れて器具全体にムラなく予備洗浄スプレーしておくことで、血液などの汚れの乾燥固着を防止し、蓋つきの密閉容器に使用した器具を入れて器具全体にムラなく予備洗浄スプレーしておくことで、

血液などの汚れの乾燥固着を防止し、浸漬洗浄・超音波洗浄にて確実に洗浄・除去してから滅菌の工程にはいります。

専用の機械で内部まで洗浄・徹底して滅菌

を削るときに使うドリルの内部の汚れや削りカスをすべての回路において

除去と同時に注油をコンピューターで管理することで、常に清潔であるだけでなく、常に最高のパフォーマンスでドリルが使えるようになっています

クラスB・Sの高圧蒸気滅菌器で、患者ごとに滅菌パックに入れて、使用したタービン、コントラの内部のすみずみまで完全に滅菌していきます。 

 

器具を個別にパックし完全滅菌
1つずつ丁寧にパックしていきます。基本的な器具だけでなく、外科器具、ワッテなどもそれぞれ分けてパックします。
当歯医者には、クラスB、クラスSなど高圧蒸気滅菌器が5台あります。
洗浄・滅菌・消毒の意味を理解した者がこの作業を行っています。
知識・技術・設備を揃えることで患者さんにより安全で感染リスクのない診療を心がけています。