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学校の歯科検診で指摘されたら

男の子と保護者に説明する歯科衛生士

こども歯科

School checkup

学校の歯科検診で
指摘されたら結果の用紙を持って、ご相談ください

学校の検診は、受診をすすめるための
「ふるいわけ」です。
歯科医院で、くわしく確かめましょう。

指摘されたら早めに。
指摘がなくても、定期的に

学校の歯科検診で「受診のおすすめ」の用紙をもらってきたら、早めに歯科医院でくわしく確かめましょう。
また、指摘がなかったからといって、安心はできません。学校の検診では分からない虫歯もあるからです。指摘がなかったお子さんも、定期的に歯科医院で検診を受けることをおすすめします。

What school checkups find

学校の歯科検診で
分かること

男の子の口の中をみる歯科医師

学校の歯科検診は、お口の健康状態を確かめ、気になるところがあるかどうかを大まかにふるいわけることが目的です。検診で分かるのは、次のようなことです。

  • 虫歯があるか
  • 歯ぐきの健康状態
  • 歯並び

短い時間で大勢のお子さんのお口を見るため、歯科医院での検診よりも、どうしても細かいところまでは見られません。学校の検診は診断するためではなく、必要に応じて歯科医院の受診をすすめるためのものです。

What they miss

学校の検診では
分からないこと

学校の検診では、歯と歯の間の初期の虫歯のように、目で見ただけでは分かりにくい虫歯は見つけにくくなります。

歯科医院では、専用のライトでお口の中を細かく確かめ、必要に応じてレントゲンを撮って、見えない部分の状態も調べます。指摘されたところに問題がないこともありますが、反対に、指摘されなかったところに虫歯が見つかることもあります。歯並びも、くわしく確かめられます。

What to bring

受診のときの持ち物

保険証と医療証のイラスト

学校の検診で指摘を受けたときは、必ず結果の用紙を持ってお越しください。

  • 学校の歯科検診の結果の用紙
  • 保険証(マイナ保険証)
  • 子ども医療費の受給券

お住まいの市町村によって、窓口で0〜300円程度のご負担があります。

At our clinic

歯科医院で確かめること

  • 虫歯の深さを数値で調べるダイアグノデント

    虫歯の深さを数値で

    必要に応じて、レーザーの光を当てて虫歯の大きさや進み具合を数値にする器械(ダイアグノデント)で確かめます。目で見て分かりにくい初期の虫歯を見つける手がかりになります。痛みはなく、体への負担もありません。

  • 虫歯のなりやすさをあらわしたグラフ

    虫歯のなりやすさ

    虫歯リスク検査で、その子の虫歯のなりやすさを数値にします。お一人おひとりに合った予防の方法をご提案できます。

    虫歯リスク検査(キッズクラブ)

  • 子どもの歯並び

    歯並びの見通し

    レントゲンで、数が多い歯(過剰歯)などの問題を早めに見つけます。歯並びや生えかわりの気になるところがあれば、お子さんの年齢とお口の状態に合わせた矯正の方法をご提案します。

    子どもの歯並び

Prevention

虫歯を防ぐために

  • クリーニングをする歯科衛生士

    歯科医院でのケア

    定期検診のたびに、歯科衛生士が歯のクリーニングと、虫歯予防のフッ素塗布をおこないます。兄弟姉妹での虫歯のうつり合いも防ぎやすくなります。

  • 歯みがきの練習をする女の子

    ご家庭でのケア

    歯みがきの練習で、正しいみがき方をお伝えします。小さなお子さんは、保護者の方に仕上げみがきのコツをお伝えします。年齢や歯並びに合った歯ブラシや歯みがき粉も選べます。

子どもの予防

Regular checkups

3か月に1回の
定期検診を

男の子と話す歯科衛生士

当院では、お子さんの歯を健康に育てるために、3か月に1回の定期検診をおすすめしています。生えかわりの様子や虫歯のなりやすさによっては、もっと短い間隔でお越しいただくこともあります。

定期的に検診を受けると、痛みが出る前に虫歯を見つけられ、治療が必要でも小さな処置で済みます。子どものころから正しい歯みがきを身につけておけば、大人になってからも健康なお口を保ちやすくなります。

また、子どもの矯正には、その子に合った始める時期があります。定期検診でお口の様子を見ていくことで、始めどきを逃さずにすみます。1年に1回の学校の検診だけでなく、歯科医院での定期検診を習慣にしましょう。

Flow

子どもの定期検診の流れ

  1. お口の検査お口の中を診て、歯や歯ぐきの状態を確かめます。
  2. 予防プランのご説明年齢や生活習慣、お口の状態をもとに、予防のプランを立てます。
  3. 虫歯や歯周病を防ぐケア歯のクリーニングやフッ素塗布、歯みがきの練習などをおこないます。
  4. 定期検診1〜3を、定期的にくり返していきます。
Doctor

担当する歯科医師

院長 遠山 大輔

院長遠山 大輔

東北大学歯学部卒。日本小児矯正研究会・日本接着歯学会 会員。子どもの矯正と、歯をなるべく削らないダイレクトボンディングが得意で、生まれつき小さい歯や歯がないところを整えながらの矯正も担当します。ダイレクトボンディングは、田代浩史 臨床教授(東京科学大学・徳島大学)が主宰し、田上順次 名誉教授(東京科学大学)も講師を務める「DRC浜松」のアドバンスコースを修了しています。

院長プロフィール
Q&A

学校の歯科検診・子どもの定期検診について、
よくあるご質問

定期検診は、何か月に1回行けばいいですか?

お子さんは3か月に1回をおすすめしています。みがき残しが多いなど、虫歯になりやすい場合は、もっと短い間隔でお越しいただくこともあります。

乳歯がなかなか抜けず、心配です。

生えかわりの時期は人それぞれです。歯がぐらぐらしているのに、なかなか抜けないこともよくあります。また、生まれつき下に生えてくる永久歯がなく、いつまでも抜けないこともあります。様子によって対応が違うので、一度ご来院ください。

定期検診で、歯並びの相談もできますか?

はい、できます。お口の中を見て、歯並びの様子や矯正が必要かどうかもお話しします。定期的に来ていただいていれば、これまでの経過や生えかわりの様子が分かるので、合った時期に治療をおすすめできます。

初診カウンセリング

「先生にお任せします」ではなく、
「先生と一緒に決めました」と言って帰っていただくために。

初回は治療をせず、あなたのお話を伺い、
検査の結果を一緒に見ながらご説明します。

  • 完全予約制・初回は検査とご説明(治療は2回目以降)
  • 所要時間は約45〜60分
  • 費用は3割負担で3,000〜5,000円程度
受付で親子に問診票を説明するスタッフ
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