成田市、酒々井の歯医者・歯科医院で歯科治療を受けるなら

〒285-0905 千葉県印旛郡酒々井町上岩橋67-1

「京成酒々井駅」より徒歩約4分・駐車場22台完備

診療時間
10:30~12:00
12:00~18:00

▲:9:30~13:00/14:00~18:00(休診日:日曜・月曜・祝日)

※当院では当日の予約も受付け、急なお悩みに即日対応しています。

 また、木曜も診療しています。

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当院のむし歯の治療

チクっとする痛みさえ、ほぼ感じさせない麻酔

麻酔は治療中の痛みの軽減を目的に使用されるものですが、その麻酔注射が痛いと感じる患者さんは少なくありません。麻酔注射自体の痛みを減らすための取り組みとして、当院では注射の方法にも工夫を凝らしています。

表面麻酔の使用

注射の前に、あらかじめ歯ぐきに塗るタイプの表面麻酔をかけています。この表面麻酔のおかげで、より痛みの小さい麻酔注射が可能です。

注射針のこだわり

注射針は、細いものほど刺さったときの痛みが少なくなります。私たちは日本で入手可能な注射針のうち、最も細い針(35G)を採用しています。

麻酔液のこだわり

麻酔液を温めるカートリッジウォーマー

麻酔液を4種類そろえ、患者さんの状況に応じて選択しています。次のようなご要望にも対応可能です。

「治療後に用事があるから、早めに麻酔が切れるようにしたい」「麻酔が効きにくい体質だからしっかり効かせてほしい」

その他、高血圧症や糖尿病、治療中の持病がある方など、全身の健康状態も踏まえながら麻酔液を選びます。

また、麻酔液の「温度」にも気を配っています。その理由は、麻酔液と体温に温度差があると刺激や痛みを感じやすくなるためです。痛みをなるべく緩和できるよう、麻酔液を体温と同じくらいに温めてから使用しています。

痛みを感じにくい麻酔注射の打ち方

電動麻酔器

麻酔注射の際は、チクっとする痛みさえ、ほぼ感じさせない処置をするのがこだわりです。

約8倍に患部を拡大して確認できる歯科用ルーペ(拡大鏡)で歯ぐきの状態をチェック。注射針を刺す位置や針先の角度にまで配慮し、骨の密度が低い箇所に注射を打っています。

そしてチクっとしない麻酔注射が打てたら、その後は電動式注射器に切り替えて麻酔液を注入します。電動式注射器を使い麻酔液を一定の速度で注入することで、さらに痛みの少ない処置が可能です。お体にできるだけ刺激や苦痛を与えないよう、注入は少量ずつゆっくりと。注射後は十分に時間を置き、麻酔がしっかり効いた状態で治療を始めていきます。

上記のように、麻酔処置の工程一つひとつにこだわるのが私たちの方針です。実際に患者さんからも、「麻酔をしているのがわからなかった」とおっしゃっていただけます。

「痛みを理由に歯医者への受診を躊躇している患者さんに、一人でも多く手を差し伸べたい」という気持ちから、当院は痛みを最小限に抑えたむし歯治療をめざしています。お子さんに対しても「嫌がられない」「騒がれない」「泣かれない」ような麻酔に取り組んでいますので、痛みが苦手・不安という方もぜひお越しください。

歯を守る、なるべく削らない治療に注力

むし歯治療で削るほど歯はもろくなり、何度も治療を行っているうちに健康な組織は徐々に失われてしまいます。一方、むし歯の再発リスクはどんどん上昇します。

この負のループに陥ることなく歯を長持ちさせるのであれば、「なるべく削らない」治療が重要です。治療技術がいくら進歩しようとも、生まれ持った天然の歯よりも良いものはありません。

そこで当院では、むし歯に侵された部分のみを削り、健康な組織は極力削らない「MI治療(ミニマルインターベンション)」を実践しています。

MI治療は患者さんの歯を少しでも長持ちさせることを重視しており、「とりあえずの治療」とは一線を画す「歯を守る治療」です。必要な部分をピンポイントで削るため、治療の際は削るべき箇所を入念に把握します。

データでむし歯の有無を判断する「ダイアグノデント」

ダイアグノデント

ダイアグノデントは、以下のような特徴を持つ機器です。

  • 経験や勘ではなく、数値によってむし歯の有無を判断する
  • 従来は発見が困難だった小さなむし歯を早期発見できる
  • むし歯検出率90%の高い信頼性を持つ

このダイアグノデントを利用すれば、次のようなメリットが得られます。以前ならば削っていた歯も、削らない、または削りすぎないという選択ができるようになるのです。

  • 肉眼ではわかりにくい初期むし歯を早期発見し、歯を削る量を最小限に抑えられる
  • むし歯でない部分を間違って削ってしまうのを防げる
  • 治療後にダイアグノデントで再チェックすることで、むし歯のとり残しを防止できる

※すべてのケースに利用するわけではありません。

患部を8倍に拡大して確認できる「高倍率ルーペ」

高倍率ルーペの使用によって、肉眼の何倍も拡大して治療箇所を確認できます。したがって治療の精度が高まり、歯を削る際も最小のダメージで治療が可能です。

また、当院で歯を削る際には「拡大鏡」を必ず使います。こちらも患部を拡大して視認できる、より精密な処置に役立つ機器であり、必要以上に歯を削ってしまうトラブルの防止につながります。

むし歯の感染部位を教えてくれる「う蝕検知液」

う蝕検知液は、むし歯に感染した部分を赤く染める薬剤です。削るべき箇所を染色によってガイドしてくれるため、健康な歯まで削ってしまうことはありません。この薬剤を使用し、健康な組織との境目を確認しながら削ることにもこだわっています。

マイクロエキスカベータ―の使用

神経を抜くか、抜かないかの重要なポイントにおいて、一般的な歯医者で使われているむし歯を除去するための「エキスカベータ―」とよばれる器具では先端が約2mmと大きいため、余計に歯を削ることになってしまい、結果として神経を取らなければいけなくなることもある。

当院では、「マイクロエキスカベータ―」とよばれる先端が0.5mmと通常のエキスカベータ―が2mmの大きさに対し、相当小さいものを使用しています。そのため、拡大鏡を使用し、う蝕検知液で確認しながら、むし歯だけを除去していくことが可能です。症例によって、エキスカベータ―の先端の形状や大きさを0.5mmだけでなく0.7㎜、1.0㎜、1.2㎜と変更して対応しています。

治療した歯を長く残す、徹底した根管治療

むし歯が重症化し、神経(歯髄)まで病巣が達した場合は「根管治療」という歯の神経の治療が必要です。

この根管治療を雑に行うと、なかなか痛みが治まらなかったり、一度治療しても再発と再治療を繰り返したりするケースが発生します。場合によっては、歯を抜かなければならないことも。

痛みが治まらない、または再発する主な原因には、治療時間が不十分で細菌や根管内部の汚染物を取り残す、治療中の細菌感染などが挙げられます。

むし歯の再発を防げるか否かは、根管に侵入した細菌や汚染物をどれだけしっかり取り除けるかにかかっています。しかし根管内部は管状になっており、縫い針ほどの細さしかないため治療は容易ではありません。細菌や汚染物をキレイに除去するには、歯科医師が手間を惜しまずじっくり治療する必要があるのです。

当院では、歯を少しでも長持ちさせられるよう丁寧な根管治療に取り組んでいます。その一環として使用しているのが「拡大鏡」と呼ばれる歯科用のルーペです。拡大鏡とは名前の通り患部を拡大視できる機器で、より精密な治療に役立ちます。

さらに細菌感染の防止策として、治療器具は可能な限り使い捨てにし、常に清潔なものを使用しています。

ニッケルチタンファイルの使用

根管の形状には個人差があり、曲がっている場合も少なくありません。そして曲がっている根管は、まっすぐなものよりも細菌や汚染物の除去が困難です。

根管内部の汚染物などを取り除くには、「ファイル」という道具を使います。ファイルの素材には安価なステンレスを用いるのが一般的ですが、この素材は柔軟性に乏しく、根管内で曲がりにくいのが難点です。したがってステンレス製のファイルではうまく機能せず、細菌・汚染物を取り残してしまう恐れがあります。

そういった点を考慮し、当院ではよく曲がる金属製の「ニッケルチタン」を用いたファイルを導入しました。ニッケルチタン製のファイルはステンレス製のものと比べて高価ではあるものの、柔軟性に優れており、複雑な形状の根管もしっかり治療できるのが特徴です。

さらに根管治療の際は、ニッケルチタン製のファイルを電動式の器具にセットして使っています。電動式の器具を用いれば、湾曲した根管に対しても短時間で細菌・汚染物の除去が可能。根管を拡大させて形を整えることもできます。

そもそも、むし歯は重症化させないことが大切です。もし、痛みが長期間続く重篤なむし歯になってしまった場合も、これまでにご紹介した方法で徹底的な処置を行うのが当院の治療です。症状の改善が見込めて、再発リスクも低い根管治療のご提供に尽力しています。

むし歯治療の流れ

むし歯の検査

検査器具やレントゲンで、むし歯の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

むし歯がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

今の症状が、むし歯が原因なのか?というご相談の受診も可能です。

むし歯の部分を取り除く

むし歯の病巣を取り除きます。歯の神経までむし歯が達している場合は、神経の治療も行います。

う蝕検知液にて確認

う蝕検知液を使用して、むし歯の病巣部の取り残しがないか、染出して確認します。

むし歯の細かい部分を手作業で除去

マイクロエキスカベータ―を使用し、むし歯の細かい部分を手作業で丁寧に除去します。

STEP4とSTEP5の繰り返し

健康な歯質までを削りすぎないように、う蝕検知液を使用して確認しながら、マイクロエキスカベータ―で丁寧にむし歯の部分を除去していきます。

つめもの・かぶせ物へ

むし歯の進行度合いや大きさに応じて、つめもの・かぶせ物を作製します。

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3か月先のご予約もお気軽にどうぞ。

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診療時間

 
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午後

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※急患の当日受付可能
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